オルビスユーと無印はどっちを使うべき？エイジングケアを徹底比較！

肌断食していても、30代になると肌の老化が気になり始めます。

とくに、ちょっとした刺激で肌荒れしやすい方には、選び方一つで肌の未来が変わるかもしれません。

シンプルケアしたいけど、老化も気になる・・・。

そんな私が、オルビスユーと、無印良品のエイジングケアを比較していきます。

オルビスユーと無印どっちを使うべきか5つの項目で比較

オルビスユーと無印良品のエイジングケア、どちらが30代の肌に合うのでしょうか。

とくに、に肌荒れに悩む方が気になるポイントを5つの項目で比較してみましょう。

オルビスユーは特に20代後半から30代の女性に人気があります。

この年齢層は、初めてエイジングケアに興味を持つことが多いので、オルビスユーの「基礎体力」に焦点を当てたアプローチが受けています。

一方、無印良品は30代の女性に特におすすめ。

無印良品は、成熟した肌に合うように設計されているので、30代からのエイジングケアに最適です。

オルビスユーは、独特の「とろぱしゃ」テクスチャーで、肌にしっかりと水分を与えます。

これが肌の乾燥を防ぎ、肌荒れにも効果があります。

無印良品も、10種類の天然植物成分と5種類のうるおい成分で、しっとりとした肌に導きます。

どちらも保湿力は高く、乾燥からくる肌トラブルを防ぐ力があります。

オルビスユーは医薬部外品で、独自の肌荒れ防止有効成分「DF-パンテノール」がしっかりと配合されています。

これが肌荒れや炎症に対する効果を高める可能性があります。

無印良品は、天然植物成分とうるおい成分が主体で、肌に優しい成分が多く含まれています。

乾燥肌の方でも安心して使用できるでしょう。

オルビスユーは、さっぱりとべたつかない使用感が特徴。

特に、暑い季節や汗をかいた後に気持ちよく使えるように、冷蔵庫で冷やして使う方法も人気です。

無印良品は、もっちりとしたテクスチャーがあり、乾燥が気になる冬季に特におすすめです。

使用感によって、季節や肌の状態に合わせて選べます。

オルビスユーは、原料そのものの自然な香りがします。

香料やキツイ香りが苦手な人にも評価されています。

一方、無印良品はバラの香りが特徴で、リラックスできると好評。

香りによっても、日々のスキンケアがより楽しいものになるでしょう。

エイジングケアにおいて、一つのブランドの製品をライン使いすることで、より効果を高めることができます。

では、オルビスユーと無印良品、どちらがライン使いしやすいのでしょうか？

アイテム数と価格を比較してみましょう。

※ボトル価格

オルビスユーは、化粧水、美容液、クリームなど、基本的なエイジングケアアイテムが揃っています。

価格は無印に比べると少し高めですが、その分、特定の有効成分がしっかりと配合されています。

ライン使いをすることで、各製品の有効成分が相乗効果を発揮しますよ。

商品名	価格（税込）
【はじめての方に】エイジングケア　高保湿セット（携帯用）	1,880 円
エイジングケア化粧水　高保湿タイプ（大容量） 400mL	2,490 円
エイジングケア化粧水　高保湿タイプ 200mL	1,490 円
【携帯用】エイジングケア化粧水　高保湿タイプ 50mL	450 円
【詰替用】エイジングケア化粧水　高保湿タイプ 200mL／リフィル	1,240 円
エイジングケア乳液 200mL	1,790 円
【携帯用】エイジングケア乳液 50mL	490 円