肌断食に牛乳石鹸使ってもいい?肌に悪いやデメリットがあれば知りたい!

肌断食中の保湿

「肌断食の洗顔は牛乳石鹸でもいいかな?」
「純石鹸使っているけどカサカサだから、しっとりする赤箱使いたい」

と思っていませんか?

宇津木式肌断食では香料などが入っている牛乳石鹸はNGですが、自分が使いやすいなら使えばいいと私は思います。

実際、純石鹸って洗浄力強いから、毎日使うとカサカサになりやすいんですよね。

この記事では牛乳石鹸の赤箱・青箱の成分比較や、肌質別でどっちを使うべきか?などをまとめています。

また、牛乳石鹸が肌に悪いと言われている理由も考えてみました。

肌断食の洗顔に牛乳石鹸を使いたい人は、参考にしてくださいね。

牛乳石鹸の成分 赤と青どっちがいい?

肌断食では余計なものが入っていない純石鹸じゃないとダメと言われますが、牛乳石鹸もけっこうシンプルな作りですよ。

牛乳石鹸の成分

赤箱青箱
石ケン素地
香料
乳脂(牛乳)
スクワラン

ステアリン酸
酸化チタン
EDTA-4Na
石ケン素地
香料
乳脂(牛乳)

ステアリン酸
酸化チタン
EDTA-4Na

成分を比較してみると、違いはスクワランだけ!

赤箱の方が洗い上がりがしっとりするのは、このスクワランが配合されているおかげ。

スクワランの分、赤箱の方が20円ほどお値段も高めです。

スクワランとは?

人間の皮脂にも含まれている保湿成分「スクワレン」に、水素を加えて安定させた成分。

サメ肝油由来のものが多いですが、オリーブやサトウキビを原料とした植物性もあります。

赤と青どっち

牛乳石鹸の赤箱と青箱の大きな違いは香り!

赤箱は「やさしいローズ調の花の香り」、青箱は「さわやかなジャスミン調の花の香り」です。

香りで選んでもいいですが、洗い上がりの感触で選ぶのもあり。

ニキビトラブルだと青箱

ニキビがあると皮膚科でおすすめされるのは青箱。

さっぱりとした使用感なので、皮脂をしっかり洗い流したい人向きです。

  • ニキビ肌
  • オイリー肌
  • さっぱり洗いたい
  • 汗ばむ季節は青箱

乾燥だと赤箱

スクワランが配合されている赤箱は、乾燥気味の肌にぴったり。

ニキビ肌でも乾燥が原因の大人ニキビなら、赤箱でもいいですよ。

  • 乾燥肌
  • 混合肌
  • 大人ニキビ肌
  • インナードライ肌
  • しっとり洗いたい
  • 乾燥する季節は赤箱

日焼け止めやパウダーは牛乳石鹸で落とせるか?

私個人の意見になりますが、牛乳石鹸だけで日焼け止めやパウダーは十分落とせます。

実は私の母は牛乳石鹸の赤箱をずっと使っているんですが、クレンジングなしで牛乳石鹸での1回洗顔だけ。

それでも、肌トラブルなしで過ごしています。

というか、毛穴も目立たなくシミも少なくて、年齢の割に肌がキレイな方です。

牛乳石鹸の使用感は純石鹸にかなり近いので、薄いメイクなら十分落とせますよ!

牛乳石鹸は肌に悪い?そう思われている理由は3つ

牛乳石鹸について深掘りしていくと、牛乳石鹸が肌に悪いと書かれていることがあります。

おそらく、そう思われている理由はこの3つ。

乾燥して肌荒れする

牛乳石鹸で洗顔したら、肌がガサガサに乾燥して肌荒れしたという口コミ。

とくに、スクワランが配合されていない青箱で洗顔した人が感じているようです。

しかし、この乾燥による肌荒れは、牛乳石鹸に限ったことではありません!

純粋に汚れを落とす目的で作られている石鹸は、皮脂を落とす洗浄力が強いのは当たり前。

これは純石鹸でも同じです。

乾燥肌や肌荒れしやすい人は、そもそも泡で洗うことを控えなければいけません。

ぬるま湯で流すだけ、メイクはオイルで落とすだけにするなど、泡を使わない工夫をするべき!

EDTA-4Na(エデト酸塩)が配合されている

EDTA-4Na(エデト酸塩)は、石鹸によく配合されている成分です。

配合目的は、保管中の石鹸の変色や酸化を防いで安定させることと、泡立ちを良くし石鹸カスを出さないことです。

ただ、EDTA-4Na(エデト酸塩)は生分解しない成分なので、環境の面から懸念されています。

キレート剤の中でもエデト酸塩などは金属を捕まえておく力が強いので、安定性がある成分としてよく使われています。日本でのキレート剤は0.01%以下の配合でも効果を発揮するため、肌に対する刺激は比較的少ないといわれています。

日本は軟水なので、ヨーロッパに比べるとキレート剤の配合量は少なく、環境への負荷はさほど問題視されてきませんでした。それでもやはり生分解しないという点で敬遠する動きが出てきました。

https://oem-make.com/cosme/column/cosmetics_chelator

肌に悪いというより、環境問題として避けられているようですね。

EDTA-4Na(エデト酸塩)で皮膚炎などのアレルギー反応が出る

EDTA-4Na(エデト酸塩)で、かぶれや湿疹などのアレルギー反応が出るから悪いという理由です。

ただ、皮膚刺激性および皮膚感作性は「ほとんどない」という試験結果も発表されています。

「ほとんどない」なので、すべての人が大丈夫というわけではありません。

こればっかりは、自分で試して判断するしかないですね。

詳しくは化粧品成分オンラインをご覧ください。

まとめ:皮膚科医に牛乳石鹸をおすすめされたという人も多い

肌荒れで皮膚科に行ったら「昔ながらの石けんを使って」と言われたという口コミ多いですよね。

そして、「牛乳石鹸でいいですか?」と聞くと「いいよ」と答えられる。

たぶん皮膚科医の先生も、みんなが知っていてシンプルな石鹸ということで牛乳石鹸をおすすめしているんでしょうね。

  • 肌断食は牛乳石鹸でもOK
  • ニキビ肌なら青箱
  • 乾燥肌なら赤箱

とくに肌断食中で乾燥がひどいなら、牛乳石鹸の赤箱に替えてみるのはアリですよ。

ただ、肌荒れしているなら、できるだけ泡で洗顔しないのが一番です!

コメント

タイトルとURLをコピーしました